ピアノ情報館ぴあのーと

ピアノを楽しむ人向けに、主に初心者向けのピアノ情報をまとめています!

初めて電子ピアノを買う人が注意すべき点と、機能や選び方について

この記事では、初めて電子ピアノを買う初心者向けに

電子ピアノを買うにあたって見るべき機能面や、注意点

どういう選び方をすればいいかを書いていきます!

 

安物買いの銭失いに注意!

『安物買いの銭失い』という言葉がありますが電子ピアノの買い物って、これがまさにぴったりなところがあって

安易に安いだけの理由で買ってしまうと、ピアノを楽しめないまま自分には向いてないかな。。。とピアノを辞めてしまうケースもあるので

ある程度は電子ピアノの事を知った上で、自分にあった電子ピアノを選びましょう(・∀・)

 

ぱっと電子ピアノの仕様を見たって、何が必要で何が要らない機能かなんてわかるもんじゃないので、この記事では重要な機能に絞って説明していきます

 

鍵盤数について

まず初心者がよくわからず悩んでしまう第一ポイントが『鍵盤数』だと思います

そもそもピアノというのは『88鍵盤』というのが基本の鍵盤数になっていて

グランドピアノとかの、本物のピアノは基本的に全てこの鍵盤数になっています

 

しかし、電子ピアノだと、サイズや重さ、値段を落とすために鍵盤数を少なくしたものが販売されています

家電量販店に行くと、初心者が買いやすい2万円台の電子ピアノでよく鍵盤数を落としたものが売っているのですが

 

基本的には『88鍵盤』の電子ピアノを選ぼう!

鍵盤数の少ない電子ピアノは、小さめだったり値段がやすかったりとメリットもあるんですが

ピアノも1年も続けていれば88鍵盤じゃないと弾けない曲が出てくることもありますし

その時に買い換えるしか手がないのはもったいないで、できれば88鍵盤の電子ピアノを購入しましょう!

 

ただし、値段やサイズの問題で88鍵盤は難しいという人は、各鍵盤数についてまとめた記事もあるので、そちらも覗いてみてください

 


 

 

ペダルの有無について

ペダル

ペダル

 

電子ピアノには、ペダルというものが付いたものと、付いていないものが販売されています

このペダルというのは、ピアノを弾きながら足で踏んで操作するもので

 

ペダルを踏むと、演奏している音が途切れずに、踏んでいる間は音が持続するというものです

まぁ、文章で書いてもナンノコッチャ感があるので

音源で紹介します

 

同じ楽譜をペダル有り無しで演奏した音源

 

ペダル有りの演奏

 

ペダル無しの演奏


 

こんな感じで、基本的にピアノは鍵盤から指を話した瞬間音が途切れるんですが

ペダルを踏むことで、指を離しても音が続きます

 

ピアノを初めて3ヶ月~半年くらいの間はペダルは使わないんですが

それ以降は必須の機能になります

後何より、ペダルは音楽の幅が広がるので楽しいです笑

 

 

録音機能について

初めて電子ピアノ買う初心者はあんまり気にしないのですが

非常に重要な機能となるのが『録音機能』です

 

最初のうちは綺麗に弾けないのに自分の演奏を録音したりしないでしょーと思いがちなんですが

実は初心者のうちは曲の練習中に録音機能をめっちゃ使います

 

というのも、ピアノ初心者がまずはじめに躓くのが

左右両手で同時に弾くのが難しい!という問題なんですが

録音機能があると、まず右手で曲の練習をして、右手の演奏を録音して

録音した自分の右手の演奏に合わせて左手の練習をするということができます

 

初心者には必須な練習方法ですし、中級者や上級者でも必要になってくる練習方法の一つです

というわけで、録音機能があるかどうかはしっかりチェックしましょう!

 

 

スタンドの有無

YAMAHA P-125 B X型スタンドセット 電子ピアノ 88鍵盤 ヤマハ

 

電子ピアノには、この画像のように電子ピアノ本体を載せられるスタンドがセットになっている機種が多々あります

ペダルの存在があるため、ピアノという楽器は椅子に座って弾かないと構造的に弾けないというものになっています

 

ペダルを使うまではスタンドは不要といえば不要なんですが、まぁスペースの都合が許すのであればスタンドは合ったほうがいいです

上の画像のようなタイプのスタンドだと、弾き終わった後に折りたたむこともできるので

スペースの心配がある場合はこういった折りたたみタイプのスタンドを選ぶのもありかと思います 

 

 

まとめ

というわけで、電子ピアノに必要な機能について説明させていただきました!

10万円とかを超えるピアノになってくると、この辺りの細かいポイントはほぼほぼ網羅されているのであんまり気にしなくても良いんですが

最初からそこに手を出せる人もなかなかいないと思うので、しっかりと機能面を見て、自分に必要な電子ピアノを選びましょう!